仕事に人生を渡さない

いくら仕事が華やかなイメージがある女性の仕事でも、いつも残業ばかりしていると気が滅入ってしまいます。社会への女性進出が顕著になった今、仕事に人生の大半を持っていかれている女性も少なくないのはないでしょうか。残業をしている心境で「何でこう毎日山のように仕事があるんだろう、こんなに仕事ばかりしていては人生がつまんなくなっちゃうじゃないのよ」という愚痴の一つをこぼしたくなるような気持ちになることは無理もないでしょう。それでも、連日残業続きであっても心から好きな仕事をしているのであれば、残業が仕事に対してのモチベーションを刺激する起爆剤であると考える方もいらっしゃるかと思います。自由な時間を奪う残業が、時として日常に欠かすことのできない喜びの素となり、残業をすることで自分が輝けている確かな存在感を抱くことに繋がっているのでしょう。
女性の仕事によっては残業をすることが当たり前だというくらいに、一年を通してほとんど定時で上がれないくらいの膨大な仕事量が波のように自分の所に押し寄せてくるような職場もあるかもしれません。その波に飲み込まれてしまうことで、どうせ残業から逃れられないんだ、という諦めの気持ちを抱きながら渋々と仕事をしていることが往々にしてあると思うのです。しかしそこで当然のように「仕事が第一だから」といって人生を諦めてはいけません。自分の生き方を誰かに渡してしまっては、後々必ず後悔することになります。特に女性は30代前後になると結婚・妊娠・出産とライフイベントが一気に押し寄せてきます。仕事に全てをとられてしまって結婚どころか恋愛のチャンスも逃してしまった…という人は珍しくありません。自分主体の人生を送ることを心に決めて、女性ならではの幸せをしっかり掴み取りましょう。人生はあっという間です。残業・残業を繰り返していくうちに、過ぎ去っていった時間の流れの速さに驚いてしまうでしょう。そうならないように「今」を大切にしてください。
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